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梅雨の体調
- 山本 明義
- 2015年6月27日
- 読了時間: 1分
梅雨の時期は天候が不安定なため、体調を崩しやすくなります。温度差が激しく身体がついていかず、風邪をひきやすいので注意が必要です。
梅雨独特の病気に湿邪というものがあるそうで、体の中に余分な水分が溜まることによってもたらされる体調不良のことをいうそうです。
神経痛、関節痛、むくみ、水太り、胃腸の不調、だるさ、頭痛、皮膚病の悪化などの不調を引き起こします。
この湿邪は、湿度の高い場所に長時間いたり、長時間雨に濡れた状態だと引き起こしやすいそうです。そのため、部屋の湿度や、雨になるべく濡れないよう雨具を携帯し、家に帰られたら濡れた服は着替えて身体をふいて、長時間この状態が続かないよう気をつけることが大切だそうです。
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